スタール耳
耳のふちに、
丸みを。
耳の上のふちが、三角にとがって見える。
悪魔の耳、とがり耳、エルフ耳とも呼ばれる、生まれつきの耳の形です。大人の方の手術を承っています。
耳の形成は、数多く手がけてきました。診察から手術、術後まで、院長が担当します。
スタール耳とは
耳の上の軟骨は、ふつう二股に分かれています。スタール耳では、そこに三本目の筋が出て、耳のふちが三角に突き出します。そのため、耳のふちの丸みが失われて、とがって見えます。
形は人によってさまざまです。とがりがはっきりした耳もあれば、ゆるやかで、一見すると立ち耳のように見える耳もあります。
耳ごとに、方法を考える。
とがった部分は、皮膚がとても薄く、軟骨としっかりくっついています。まず軟骨の形を整え、その上に皮膚をかぶせて、丸い耳のふちをつくります。時間のかかる、むずかしい手術の一つです。
立ち耳のように見えても、立ち耳と同じ方法では、きれいなカーブになりにくい耳です。右耳と左耳とで形も違うため、左右それぞれを別の耳と考えて、方法を決めます。
名前より、形を診る。
時間をかけて、仕上げる。
はじめから、段階を分けて計画することもあります。手術のあとも長く経過を診て、仕上がりまで見届けます。
どこまで目指せるかは、診察で正直にお伝えします。
費用と手術の回数は、変形の程度で変わります。手術の回数は、なるべく少なくすむよう計画します。
手術は、自由診療です。片側330,000円からが目安です(税込)。
手術までと、手術のあと
一初診の診察
耳を直接見て、触れて、手術でどこまで整えられそうかをご説明します。
二手術の準備
手術は、多くの場合、初診からおよそ1か月後です。皮膚の状態によっては、手術までに何度か通っていただき、耳のまわりを整えます。
三手術の当日
車の運転と入浴は、お休みください。軟骨を削る手術なので、当日と翌日は痛みが出ます。痛み止めをお出しします。
四手術の翌日と翌々日
必ず診察します。問題がなければ、翌日から入浴と洗髪ができます。
五抜糸と、その後
1週間ほどで一部の糸を、2週間ほどですべての糸を抜きます。いずれも目安です。その後も、耳の形を保つテーピングを続けながら、傷あとが整うまで定期的に通っていただきます。
手術のあとは、最後まで通ってください。術後の通院まで含めて、一つの治療です。
ほかで受けた手術の修正も
前のクリニックの紹介状か、カルテのコピーを、当院宛てにご郵送ください。手術記録も含めてもらうと、計画が立てやすくなります。医師が読んでから、ご予約を確定します。
よくある質問
スタール耳の形を整える手術は、自由診療です。
片側 330,000〜550,000円が目安です(自由診療・税込)。両耳の場合は、片側の費用の2倍が目安です。変形の程度によって変わるため、診察のうえでお伝えします。
当院では、大人の方の手術を承っています。
費用と、主なリスク
医療広告ガイドラインの定めに従い、費用と主なリスク・副作用を記載しています。
| 耳介軟骨の形成(スタール耳など・片側) | 330,000〜550,000円 |
すべて自由診療・税込(消費税10%)の目安です。両耳の場合は、片側の費用の2倍が目安です。変形の程度によって費用は変わるため、診察のうえで個別にお伝えします。正式な手術料は、同意書に記載した金額となります。初診料や手術予約料は、料金の目安にあります。
お支払いの方法は、ご予約確定のメールでお知らせします。手術の費用は、手術の1週間前までにお振込みをお願いしております。
主なリスク・副作用として、痛み、腫れ、出血、感染、傷あと、形の後戻りがあります。経過には個人差があります。
ご予約は、予約フォームから事前問診をお送りください。