COLUMN 眼瞼下垂の修正
眼瞼下垂の手術を受けたのに、
まだ重い、閉じにくいと感じたら
手術で目は開くようになったけれど、まぶたがまだ重い。逆に、開きすぎて目が閉じにくい。二重の食い込みが深すぎる、左右で開き方が違う、眉の下が引き込まれている。眼瞼下垂の手術のあとに、そうした悩みを抱えて来られる方がいます。
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まぶたを持ち上げる筋肉の処理が足りなかった場合や、皮膚のたるみが残っている場合に起こります。
筋肉を縮めすぎた場合に起こります。目が乾きやすくなることもあります。
手術をくり返すと、皮膚の下の傷あとの組織が、まぶたを強く引き込むことがあります。
もともと左右の筋肉の働きに差がある場合、手術で完全にそろえることが難しいことがあります。
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一度手術を受けたまぶたは、見た目がきれいに治っていても、皮膚の下に傷あとの組織が広がっています。手術を重ねるほど、この組織が増え、筋肉や脂肪の位置もずれていきます。
とくに難しいのは、生まれつき左右の筋肉の働きが違う方です。左右の差をなくそうと手術を重ね、筋肉を必要以上に縮めた結果、傷あとが増えて目が閉じにくくなっていた、ということもあります。左右を完全にそろえることを目指すより、自然に見える形を目指すほうがよい場合もあります。
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本来、手術の結果には、執刀した医師が最後まで責任を持つべきだと当院は考えています。それでも、前の医師に相談できない、相談しても解決しない方がいらっしゃいます。そうした方が、最後に当院へたどり着かれます。
1まず、傷あとが落ち着くのを待つ
傷が赤く硬いうちに手術をすると、かえって修正が難しくなります。前の手術から最短でも半年、できれば1年以上あけます。
2何度も、まぶたを診る
一目でわかるのは、必要な情報の半分ほどです。日を変え、表情を変えて何度も診て、前の手術の記録と照らし合わせます。
3手術の前に、体の状態も確かめる
修正の手術では、通常より項目を増やした血液検査を行います。傷の治りに影響する体質を、前もって調べておくためです。
ご予約の前に、ほかのクリニックの紹介状を当院宛てにご郵送ください。カルテのコピーやサマリーがあれば、同封してください。紹介状が届き、医師が読んでから、ご予約を確定します。必要なことは、診察のあと、ご本人の同意をいただいてから当院から問い合わせます。
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・前の手術の変形を打ち消し、傷あとを整理してから手術をするため、初めての手術の倍以上の時間がかかることがあります
・内出血、腫れ、手術の直後の左右差が、初めての手術より起こりやすくなります
・組織の状態によって、改善できる範囲には限りがあります。どこまで整えられるかは、診察でお伝えします
・医療の性質上、結果をお約束することはできません。手術のあとも、十分な期間、経過を診ていきます
修正を数多く手がけてきたからこそ、当院は最初の一回の手術を何より大切にしています。初めての手術から、修正の要らない手術を。それが、修正を引き受ける医院としての答えです。
FEE & RISK
| 他院で受けた眼瞼下垂の手術の修正 | 880,000円〜 |
| 他院で受けた瞼の手術の修正 | 770,000円 |
| 初診料(30分まで) | 11,000円 |
| 自費手術の予約料(返金なし) | 11,000円 |
すべて自由診療・税込(消費税10%)の目安です。修正の手術は、状態によって費用が変わります。正式な手術料は、診察のうえで同意書に記載した金額となります。
手術に伴う主なリスク・副作用として、腫れ、内出血、痛み、傷あと、左右差、感染、目の開き具合がご希望と異なる可能性、目の乾きがあります。再手術が必要になる場合もあります。
ご予約は、予約フォームから事前問診をお送りください。