COLUMN ニキビ跡

ニキビ跡を、
目立たなくしたいと思ったら

ニキビは治ったのに、赤みや茶色い跡、小さなくぼみが残っている。当院でいちばん多いご相談の一つです。ひとことで「ニキビ跡」と言っても、その中身は一人ひとり違い、合う治し方も変わります。

01

「ニキビ跡」には、いくつかの種類があります

赤み

ニキビの炎症のあとに、細かな血管が広がって残った赤みです。時間とともに薄れていくこともありますが、長く残ることもあります。

茶色い跡(色素沈着)

炎症のあとに、メラニンが残ってできたしみのような跡です。

くぼみ

炎症が皮膚の深いところまで及び、組織が減ってできた凹凸です。毛穴が開いたように見える細かなものから、はっきりしたくぼみまであります。

盛り上がり

炎症のあとに、傷あとが硬く盛り上がったものです。あごや胸元にできやすいことがあります。

多くの方は、これらが混ざっています。診察では、まずどの跡がどれくらいあるのかを、医師が見て、触れて確かめます。

02

まず、新しいニキビを作らないこと

跡を治していても、新しいニキビができれば、また新しい跡が残ります。ですから、ニキビ跡の治療は、今あるニキビを落ち着かせ、できにくい肌に整えるところから始めます。

洗顔やスキンケア、ひげそりの仕方に、ニキビを繰り返す原因が隠れていることもよくあります。診察では、ご自宅での過ごし方もうかがい、その日から変えられることをお伝えします。

03

当院の美肌育成レーザーで、目指すこと

当院の美肌育成レーザーは、肌の表面を削ったり焼いたりせず、お顔全体に働きかける治療です。赤みのあるところ、色の残ったところ、きめの乱れたところと、部位ごとに、またその日の肌の状態に合わせて、光を切り替えながら照射します。

毎月続けるなかで、赤みや色むらを少しずつ目立たなくし、肌のきめや手ざわりを整えていくことを目指します。仕事を休む必要はなく、多くの方がそのままお化粧をしてお帰りになります。

04

くぼみについて、正直にお伝えしたいこと

深いくぼみは、肌を傷つけない治療だけでは、平らにするのに限りがあります。1回で消すことはできず、どこまで目立たなくできるかには個人差があります。

当院では、皮膚を大きく削る治療は行っていません。くぼみの形や深さによっては、形成外科の医師として、ほかの方法をご提案することもあります。どこまでを目指すのが、その方にとって良いのかを、診察で一緒に考えます。

「なくす」ではなく、「気にならなくなる」ところを目指す。

FEE & RISK

費用と、主なリスク

大江橋マジック(お顔全体と首の前面)60,500円
初診料(30分まで)11,000円
再診料(概ね15分)2,200円

すべて自由診療・税込(消費税10%)です。はじめての方は、大江橋マジックからお受けいただきます。回数の契約はありません。ニキビ・ニキビ跡の美容の治療は、自由診療となります。

主なリスク・副作用として、赤み、ほてり、むくみ、一時的な色素沈着、まれにやけどや水ぶくれが起こることがあります。治療のあとは日焼けを避けてください。効果や経過には個人差があります。

ご予約は、予約フォームから事前問診をお送りください。