前のクリニックの記録
記録は、
正しい一手目への
地図。
ほかのクリニックで受けた手術の修正をご相談いただくときに、ご用意いただくものと、その頼み方です。
紹介状か、カルテのコピーを。
ご予約の前に、前のクリニックの紹介状(診療情報提供書)か、カルテのコピーを、当院宛てにご郵送ください。
手術記録も含めてもらうと、どんな方法で、どこを、どう縫ったかがわかり、修正の計画が立てやすくなります。
医師が読んでから、ご予約を確定します。
記録があると、当日が変わる。
前の手術で何をされたか、ご本人にもわからないことがあります。記録があれば、手術したところの中をある程度読んでから、手術に臨めます。
合う器械を、あらかじめ用意できる。お薬も、前もって整えられる。準備が整うほど、手術は滞りなく進み、腫れを抑える手当ても前もってできます。
紹介状がなくても、カルテのコピーがあれば、それが大きな手がかりになります。
頼み方
地域医療連携の担当の方か、受付に取り次いでもらいましょう。前の先生に、直接お会いする必要はありません。
一受付に、こう伝えてください
「ほかの医療機関で診てもらうので、紹介状か、カルテのコピーをお願いします」
二手術の記録も、一緒に
「手術記録も含めてください」と添えてください。
三届いたら、封をしたまま当院へ
封筒の表に「紹介状在中」または「診療記録在中」とお書きください。
カルテのコピーは、ご本人が求められます。
診療記録の開示は、厚生労働省の指針で、患者さんから求められたとき、医療機関は原則として応じることとされています。遠慮なく、頼んでください。
これまで当院にご相談くださった方で、記録を手に入れられなかった方はいらっしゃいません。
用意にかかる日数や費用は、医療機関によって違います。日数を見込んで、早めにお手配ください。
前のクリニックに、知られずに。
当院から前のクリニックに、ご相談の内容をお伝えすることはありません。問い合わせが必要なときも、診察のあと、ご本人の同意をいただいてから行います。
手術を受ける前の顔写真があれば、もとのまぶたの形を知る手がかりになります。スマートフォンの写真でも構いません。