大江橋くリニック【公式】皮膚科アレルギー科 医院概要

大江橋クリニック

診療科
◼️形成外科・美容外科◼️皮膚科・アレルギー科
〒530-0047大阪市北区西天満1-2-5 大阪JAビル1階 
☎️ 06-6365-3500
電話受付 :月〜金曜日10:00-13:00 16:00-19:00
第一土曜日のみ10:00-13:00 お気軽にお問い合わせください。 

大江橋クリニック の今まで

大昔の医学界には、教授職の次は市民病院病院長職という格付けがありました。

「俺たちのやりたい医療はこんなんじゃない!」
大学病院と市民病院を飛び出し、開業医になるという
当時では破天荒な考えから始まった
二人の医師が始めた井上医院から大江橋クリニックの今日まで。

大江橋クリニックの前身は井上医院です。昭和38年に創立した脳外科と耳鼻科のクリニックでした

前院長である脳外科医・井上武雄と副院長の耳鼻科医であった井上孝雄は、それぞれの分野で診療に力を注ぐとともに、手術に際しては医師二人が協力し、一方が麻酔と全身管理を受け持ち手術スタッフ全員を監督し、もう一人の医師が患部の治療に全力を注ぐという、当時では珍しかった医師二人による手術体制を導入し、頭頸部のご相談は井上医院にお任せくださいとお話していました。
地位を捨ててまでやりたかったこと。
大学病院でも市民病院でもまだ完備できなかった頭頸部専門の病院。
これこそが二人のやりたかった医療でした。
当時は大学病院でも難易とされた頭頸部手術の全身麻酔手術を二人が担当し、かなりの症例数と難しい症例をこなしていました。頭頸部の手術のみならず、痛くない麻酔、腫れにくい術後、きれいな傷跡を、など当時はあまり重要視されていなかった患者様サイドに立った手術をも標榜していました。

”傷跡なおし”当時としては画期的なことでした

大江橋クリニックの得意とする分野の一つ「傷跡をキレイに」という治療方法の礎はここから出発します。
二人は、現在では当たり前になった頭頸部の手術に必要な手技の一つ、「傷跡をキレイに手術する。」をその当時から実践していました。
そもそも傷跡という概念すらなく、形成外科という診療科の存在すらなかった当時から、
現在の形成外科治療には欠かせない、皮膚腫瘍摘出に際し皮膚に縫合跡を残さない皮下埋没縫合を工夫したり、臍ヘルニア(出べその修正手術)を行ったりと、当時の日本の教科書や日本の医局では習得できなかった形成外科的な診療、美容外科的な診療を行っていました。
現在の巻き爪治療では標準となった、入院の必要ない巻き爪治療「フェノール法」を当時から導入していました。
(この頃より、頭頸部が専門ではありましたが、人生相談から専門外の相談まで。当時を紐解くと様々なご相談を受けていたようです。)

この分野は当院にお任せください

「頭頸部は井上医院へ。」
こういった概念も当時では海外を含めても珍しいことでした。
頭頸部のご相談を、網羅することは、現在は海外では珍しくありませんが、日本ではまだまだ浸透していません。
(例えば海外では足専門の病院とは足の外反母趾から巻き爪から水虫から足に関係することは全て診る病院のことです。)
頭頸部の手術は当時は外傷も多く、顔や耳の手術も自然と受けていました。そこから、「外傷は井上医院。」
「井上医院の手術跡はキレイだ。」から始まり「頭頸部の井上医院。」と呼ばれるようになり、近隣の病院からもご紹介をいただくようになりました。

「患者様へのご配慮も忘れていませんでした」

二人は医療に全力を注ぐだけでなく、、患者様へのご配慮も忘れてはいませんでした。「なるべく患者様のご負担を少なくすること。」です。
よって、医師会の売り上げランキングは毎年、井上医院は、いつもビリかビリから二番目でした。
当時は入院患者様を多く受け入れ救急外傷にも携わり、二人が朝から晩まで外来に全身麻酔手術にと休みなくフル稼働する井上医院で、手術着がすぐ擦り切れてしまい、二人の医師が何枚も手術着を買い足すために手術着の購入額が毎年一番であったにもかかわらず。
プライベートなど全くなかった二人ですが、二人は生き生きと働いていました。当時の二人の写真は笑顔ばかりです。スタッフもしかり。きっと楽しかったのだと思います。先代は今でも当時のことをよく私たちに語り、私たちはそんな先代達を誇りに思っています。

開院55周年 だけどよろこんでるヒマなんて ナイ

井上医院を井上医院として継続させる方向もありました。
ですが、そのままでは現状維持なだけです。
私たちは新たな井上医院を開始させる方向に進み舵を切りました。
新しく名称も変更し、診療科も新たにしました。
新生「大江橋クリニック」の誕生です。

「皮膚のご相談は大江橋クリニックに!」

井上医院の精神は井上医院が大江橋クリニックと名称を変更しても、現院長の形成外科医である井上研に引き継がれています。
医師二人体制も存続しています。
皮膚科は、皮膚科学会専門医・アレルギー学会専門医の女医小川医師が担当しています。
皮膚のご相談でしたら手術からアレルギーまでご相談いただけるとともに、医師二人による手術体制は現在にも受け継がれ、形成外科手術の際のサポートは、形成外科及び外科領域の経験を積んだ小川医師が勤めます。

長年医療に携わった経験をもとに

「患者様の目線に立った」とはよく使われるキャッチフレーズです。
長年、きちんと実践することは難しいことです。今になって先代達の苦労と努力をしみじみ思います。
大江橋クリニックは開業医としては55周年を迎えました。先代達の教えを胸に、これからも皆様のお役にたてるように、そしてますます愛されるクリニックになれるように、独自のスタンスを保ちながら医学的根拠のある治療をご提供できるようにスタッフ一同精進してまいります。
大江橋クリニックをよろしくお願いいたします。

大江橋クリニック

診療科
◼️形成外科・美容外科
◼️皮膚科・アレルギー科
〒530-0047大阪市北区西天満1-2-5 大阪JAビル1階
☎️ 06-6365-3500 
お気軽にお問い合わせください。